エミリプロフィール

エミリ
はじめまして!トウコの友達のエミリです。

簡単な自己紹介と、英語を勉強するようになった経緯をお話します。

簡単な自己紹介

私は現在1児の母で、美容やファッションサイトの制作に携わる仕事をしています。

子供が生まれて半年程で会社に復帰しましたが、育児に追われながら毎日出勤する生活はものすごく大変でした。

「子供との時間+仕事」のどちらも両立させるにはどうすればいいのか...と色々考えた結果、転職をして在宅勤務に切り替えました。

15歳でカナダに単身留学

私が英語を本格的に学び始めたのは15歳のとき。

カナダの中学校に編入して、現地のファミリーの家に1人でホームステイをしながら約1年間過ごしました。

ちなみに私にとってはこの留学が初の海外経験。

何もかもが新鮮でワクワクしたのもつかの間、「ホームシック×カルチャーショック×英語力のなさ」という3つの大きな壁に同時にぶつかります。

「10代のうちにネイティブの英語に囲まれて生活するなんて、すごく英語が上達したでしょう?」と今でも言われることがあるのですが、当時の私は英語の勉強に励むどころかむしろ大嫌いになっていました。

1番の理由は、やっぱりホームシック。

今考えると、当時の私はものすごく貴重で贅沢な経験をしていたんですよね。

でも当時はまだまだ子供で、毎日「なんでカナダの人は英語しか喋らないんだ...」「私は頑張って英語を勉強しているんだからみんなも日本語を勉強すればいいのに」と本気で思いながら過ごしました。

また英語が好きになったきっかけ

正直、1度本気で嫌いになった英語の勉強をまた好きになれるとは思っていませんでした。

そして、そのきっかけとなったのは意外にも「英検受験」でした。

カナダ留学中にこれでもかと英語漬けにされた私は日本に帰る前、

「もう英語は見たくないから家にある英文が書いてあるものは捨てといて!」

とまで家族に言っていたそうです。

しかし、帰国してしばらくしてからもまだ英語に対してトラウマすら感じていた私に、母は英検受験を勧めたのです。

「せっかく留学までしたのだから、なにか結果に残しておいたほうが良いよ」と。

当然私はなかなか英語を勉強する気になれず、英検対策の問題集を読んだか読んでないかの状態でひとまず英検2級の筆記試験を受けてみました。

結果はやはりダメ。

英検2級の筆記試験に関しては、私の記憶にあるだけでも3回は落ちたのではないかなと思います。

集中してきちんと勉強していれば余裕で合格できるくらいの英語力は留学で身についていたはずでした。

それでも、どうしても英語の勉強に集中できなかったんですよね。

そして4回目の受験を申し込むかどうか迷っていたとき、もうこれ以上高い受験料を払って試験に落ちるのは時間の無駄だと気づいたので、「これが最後のチャンス!」とようやく自分を追い込みました。

そして英語の勉強方法を大きく変えました。

とりあえず”受かる”ためだけに勉強してみた

英検には筆記試験と面接試験があります。筆記試験は「単語・文法・長文読解・リスニング」、面接試験では「リスニング・スピーキング」で点数が決まり、合否が出ます。

そして、この中で私が得意とする分野はリスニングとスピーキングでした。

留学中に嫌でも毎日英語を使う環境にいたおかげか、基礎的なリスニング力やスピーキング力はすでに備わっていたようです。

自分の得意なカテゴリが分かったところで次に考えたのは、

とりあえず”受かる”ためにはどうすればよいのか。

そしてまず、全てのカテゴリの勉強をまんべんなくやろうとすることを諦めました。

例えば、私は英文法が1番苦手だったので、英文法の勉強はやめました。

スピーキングは、執筆試験に合格してから考えればいいやと思い、こちらも試験対策をするのをやめました。

次に、あるルールを設けました。

そのルールとは、

  • 覚え方は何でもよいので、試験に出る英単語を1から準に可能な限り多く覚える。忘れたら英単語は覚えるまでひたすら何度も見返す
  • 1日2種類、英検テキストの長文読解問題を解く。この2つの問題についてはその日中に分からない単語なども全て調べて理解する

というシンプルなたった2つのもの。

このルールを設けたおかげで、今日はどの単語を覚えればいいのかと単語帳をパラパラめくる時間がなくなり、苦手な長文問題を眺めながらうんざりする時間もなくなりました。

そして勉強には、ある程度ストイックでシンプルなルールを自分自身で決めておくことがとても大切なのだとわかりました。

全てのことをうまくやろうとして結局中置半端になってしまった経験は、きっと英語の勉強に限らず誰でも経験のあることですよね。

わたしの場合、そんな自分を受け入れて「今の自分ができること」と「なりたい自分」を改めてはっきりさせることで、試験合格に向けた勉強を淡々と進めていくことができました。

そしてこのルールを使って勉強を始めてから、準1級の筆記試験と面接試験に一発で合格することができました。

自分が納得できる勉強方法を探す

私が独自の勉強方法や英語に対する考え方をこうして書いているのは、考え方を少し変えるだけで、今までやる気がでなかったことでも頑張ることができ、さらにしっかりと成果も出るということが身をもって分かったからです。

何事もまず、自分だけのオリジナルのゴールを決めることが大切です。

そしてそのゴールは、「英語の試験に受かる」ことや「TOEICで良い点を取る」だけでは不十分。

「英語の試験に合格して大学の先生に報告する」
「TOEICで600点以上を取ってこの会社に入社する」

など、自分がどこを目指しているのか、その先にはどんな未来が待っているのかというところまで、とにかく具体的に考える習慣をつけるようにしてくださいね。

そしてこのサイトで一緒に勉強していきましょう!

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